仕事帰り、久しぶりに(って言っても一週間とか二週間ぶり?)に某本屋に寄る。
店主と話してて、出てくる言葉は、目やにやら、鼻くそやら鼻毛やら。
なんのこっちゃ。
と、思えば、
話した後、あれはあぁ返せばよかった、こう返せばよかった、と、そう、冗談にもっと乗っかりたかった自分と、いや、もういい大人やし、冷静になろう、とフィフティフィフティの自分がいる。
いつまで経ってもこの気持ち、消化できない。
私にも思い当たる、リアリティのある、目やにと鼻くそ話だったので、心の片隅で、ろうそくの灯がともったかのような、はいはい、あれね、そうですよね、そうなりますよね、的な感覚が生まれたのは、本当の話である。
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